琵琶湖一周(ビワイチ)をした際に、お昼ごはんと休憩を兼ねて「道の駅 藤樹の里あどがわ」へ行きました!
この道の駅は、滋賀県高島市安曇川町にあり、ビワイチのルートからさほど脱線することなく立ち寄れる場所でした。なので、休憩場所として非常におすすめです!
また、屋根付きの駐輪場もあるので、ロードバイクの置き場所にも困ることはありませんでした。
こちらの記事で、実際にビワイチしたときの感想や道の駅に立ち寄った話も書いているので、良ければ合わせてご覧下さい!
それでは、「道の駅 藤樹の里あどがわ」の魅力を紹介していきます!
お食事処のご飯が美味しい
これは僕が感じた一番の魅力的なポイントです。
「道の駅 藤樹の里あどがわ」には、「安曇川キッチン」というお食事処があります。
朝ごはん | 9:00〜11:00 |
お昼ごはん | 11:00〜15:00 |
自家製ケーキ | 15:00〜17:00 |
僕はお昼ご飯を求めて来ましたが、15時まで営業しているので、サイクリングの予定時間とズレても安心です。
食券形式で、メニューも豊富でした。メニューの内容はこちらのホームページに掲載されています。
僕が選んだメニューは、「高島発酵・お肉定食」です!
これがもうとても美味しかったです。疲れてお腹が空いていたので大満足でした。
他にも、カレーや蕎麦など美味しそうなメニューがあったので、またビワイチをした際は立ち寄りたいと思っています。
売店の種類が豊富
「道の駅 藤樹の里あどがわ」では、フルーツや野菜、そしてアイスクリームやプリンなどの食べ物も陳列されています。
サイクリングの休憩にはとても魅力的ですよね。
この投稿をInstagramで見る
また、お弁当も陳列されているので、お弁当を買って外で食べることも可能です。
この投稿をInstagramで見る
僕が行ったときは、このようなキッチンカーが来ていました。
この投稿をInstagramで見る
サイクリングの楽しみの一つである「食事」を存分に楽しむことができるのも、魅力的です。
ビワイチルートから脱線しない
一つ目の魅力は場所です。地図で道の駅の場所を見てみると、
少し湖岸沿いからは外れますが、10分も走れば到着することが出来ます。
休憩を終えてビワイチルートに復帰することも苦労しないので、気軽に立ち寄れるところが魅力的です。
まとめ
いかがでしょうか。
「道の駅 藤樹の里あどがわ」では、ゆっくり休憩できる+食を楽しむことが可能です。
お食事処以外にも、誰でも座れる休憩スペースもありました。
暑い日は冷房も効いていましたので、とても快適で、サイクリングの体力を回復させてもらえました。
この道の駅のより詳しい情報は、こちらのホームページをご参照ください。
皆さんもぜひ足を運んでみて下さい!
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント