無料版でも使用できると評判のCanvaですが、
有料版 Canva Proとの違いは何なのでしょうか。
月払い：月額1,500円
年払い：12,000円（月額1,000円）
私は年払いで登録してます！
本記事では、有料版 CanvaProを愛用している私が感じる魅力を5選紹介します。
有料版を使用することでデザインの体験を新しいレベルに引き上げることができます。趣味でデザインを楽しみたい方、副業でSNS投稿をしたい方などは是非参考にしてください！
有料版 Canva Proの魅力5選
自動でデザインのサイズを変更
デザインのサイズを変更するのは時間がかかることがありますが、マジックリサイズという機能を使えば、たった1回のクリックで、あらゆるプラットフォームに最適なサイズにデザインを変換することができます。
例えば、SNSで画像を投稿するとき、Instagramのストーリーにぴったりの縦長の画像に変換する必要があるかもしれません。また、同じ画像をFacebookの投稿やPinterestに投稿する場合には、それぞれのプラットフォームに最適なサイズに変換する必要があります。
なんと、マジックリサイズを使えば、たった1つのデザインを作成するだけで、どんなサイズにも簡単に変換することができます。つまり、手間をかけずに同じデザインをさまざまなサイズに合わせて使うことができるんです！
7,500万点以上の画像,素材を使い放題
高品質なプレミアム写真やグラフィックスを無制限に使用することができます。そのため、オリジナリティ溢れるプロフェッショナルな仕上がりを期待できます！
Canva Proには、必要なものがすべて揃っているので、別のサイトで画像を購入する必要もありません。なんと7,500万点以上の画像やグラフィックスが利用できるので、Canva内で画像や動画、音声を見つけて使うことができます。これらの要素を使うことで、デザインにより魅力を与えることができますし、自分のアイデアを形にすることができます。
有料版限定、60万点以上のテンプレート数
Canva Proには、素晴らしいテンプレートが多数あります！これらのテンプレートは有料版に登録しないと利用できないものが多いです。他の人とデザインが被るリスクも減らすことが出来ます！
例えば、SNSで使える画像や、名刺、招待状、チラシなど、さまざまな用途に合わせたテンプレートが多数用意されています。これらはプロのデザインチームが作ったもので、高品質で魅力的なデザインがたくさんありますよ。だから、自分のニーズに合ったテンプレートを選んで、簡単にカスタマイズすることができます。
SNS投稿をCanvaからできる
今は、SNSの投稿ごとにプラットフォームを切り替える必要はありません。コンテンツプランナーを使って、お気に入りのSNSでの投稿を一括で管理することができます！
Canva Proを使えば、SNSの運用がさらにスムーズになります。一つのSNS投稿を作成した後、それをダウンロードして別のSNSに再アップロードする必要はありません。代わりに、予定された投稿をその場で編集し、コンテンツプランナーで全ての編集同期させて更新することができます。
つまり、Canva Proの便利な機能を使って、一つの場所で複数のSNSアカウントの投稿を管理できます。手間をかけずに編集や更新ができるので、効率的にSNSの運用を行うことができますよ！
動画編集がとても簡単に
Canva Proを使えば、プロの動画編集者でなくても高品質な動画を作成することができます。シンプルなドラッグアンドドロップツールを使って、Canvaの事前に用意されたテンプレートやストック写真、動画、音声素材を活用して、魅力的なショート動画を数分で作成できます。
私もinstagramのショート動画を作成するときは、とても愛用しています！
特別なソフトウェアをダウンロードしたり、新しいスキルを学ばなくても、Canva Proでプロレベルの動画を作成できます。動画テンプレートを選んで必要に応じてカスタマイズするだけです！
作成が終わったら、簡単に動画をダウンロードしてSNSで共有することができます。なので、初心者でも手軽にプロのような動画を作成できます！
最後に
今回は、有料版Canva Proの魅力を5選紹介しました！
私も過去には、無料版でCanvaを使用していましたが、デザインの幅を広げたいと思い有料版に登録しました。
正直、月1,000円でこのクオリティはとても満足しています！（もっと早く登録しておけばよかった、、、）自分への投資と考えればリーズナブルな価格だと思います。
私のように、スキルは全く無いけど、InstagramなどのSNSにクオリティの高い画像、動画を投稿したいと考えている方にはおすすめです！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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